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SWCC考察ドリブルに偏った構成

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2022年7月30日土曜日

サカつくRTWの2022年4月~7月現在の環境について考えます。
現在のサカつくはドリブルで押し切って勝つといった方法が一番強いと思われます。

ボランチ、DF陣は対ドリブル対策に寄った布陣。
DFにパワーとか大事と思っていたけど、それ以上にドリブルに強いスキルの方が大事のようだ。
スタミナ削ることは大事なんですが、それよりもドリブルを強化した方がよさそうだ。
スタミナ削りはトラップに任せてね。

確かに2周年の時のカカや以前からドリブルを持ったFWなんて強かったけど
4周年から、それがより突出した模様だ。

特にブラジル染めである王国は、ペレ、ネイマール、リバウド、ラフィーニャ、ジェズス、ロナウジーニョと前線が全員ドリブル数値が高い。

そしてDF陣もドリブル封じの選手が多い。
ミリトン、ドゥンガ、チアゴシウバ、あとはスキルつけ。

そういった意味でも、サカつくでガチャすべき選手はドリブルに突出した選手、対ドリブル対策ができる選手をメインにガチャを引いた方がよさそうだ。
あとは如何に回復して根性持ちとかで構成できるかだと思います。

そう考えると、なぜジョーカーの前園、アセンシオ、ロドリゴ、ファティ、インシーニェが強いのか。おのずと答えがでますよね。


無課金勢でブラジル染めができていれば、もう5周年とかに向けてGBを貯めた方がいいです。

ただ、このままだと4周年目はブラジル一強で5周年迎えることになるので、2周年の時と同じ流れ?になる事を考えると10月か、年末は中央アルゼンチンがきそうですね。

もし前線にメッシ、マラドーナ、テベス、ディ・マリア、オルテガといった布陣となると、王国一強ではなくなりますし、SWCCはどの戦術で戦うのか?といった面白い戦国時代が始まります。なんとなくきそうな雰囲気ですね。

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