2022年12月14日から星6監督が初登場しました。
星6の一番最初の監督はレッピ監督となりました。
星6監督がやばすぎます。
特徴を増やす能力を持っているので、今まで選手の特徴は最大4つだったのを監督の特徴を付与できるようで最大6つまで特徴を持つことができます。
新特徴ポリシー
ポリシー特徴とは、フォメコンの指定ポジションに当てはまる選手付与される特徴
なんかコクーとか特徴少なくない?と思ってたら、監督で特徴が増えるということになったので、これでさらに一戦術染めの重要性が出てきましたね。
ただでさえSWCCで何気に強い中央突破。カウンターを制して決勝まであがってくることも多いです。あまりアップデートされなかったりイベントでない時に適当にガチャが始まってる不遇に見える中央突破ですが、実はサイドアタックに次いで強かったりします。
SWCCで裏をかいてカウンターで攻めてもリッピ監督の前に返り討ちにされそうです。ただでさえカウンターはモスキーニョにすら互角という不遇な戦術になりつつあります。
カウンターは見た目強そうなんですけどね
※ゲーム上の監督名はレッピでした。(^^;
戦術得意度8
星5の監督の戦術得意度は最大7まででしたが、星6監督から得意度が8になりました。
もう監督の得意度に関してはイタチごっこなんですが、あまりにも得意度の上がるペースが早すぎて、無課金組はついていけないので選手の育成によるチームの成熟よりフォメコン優先した方が強くなる感じがあります。ですからチーム強化は、一色染めにするか、フォメコン優先で選手獲得していくかに意見が分かれそうです。
シュートバフがなくなる
最近の星5監督はシュート80%(超特大?)上昇がついてしましたが、星6のレッピ監督からなくなりました。シュートアップがなくなった代わりに、昔のようにドリブル80%↑に戻って攻撃に超特大アップが付きました。
個人的に、攻撃が超特大の方がバランスが良いと思うんですよね。わかりやすいのもありますし。
サッチ監督が霞む
すでにアリーナで猛威を振るっているレッピ監督。次のSWCCまでにカウンターが強化されないとSWCC予選はレッピ監督に超苦戦すると思います。
あまり育っていないレッピ監督のチームに勝てない事が多々ありますから星6監督は強すぎます。
とりあえずカウンターを育ててない方は、カウンターを少し強化しないとレッピ監督に勝てないだろうなぁ。強すぎるねん(笑)
レッピ監督は、今現在は選手が無凸でも強すぎます。
ポゼッション待ちしてた人、、もうポゼッション諦めようかなって思ってる人多いのでは?ポゼッションに星6監督きても、ポゼッションは中央に引き分けに持ち込めるの?としか思えないです。
サイドアタックと中央突破ゲーになりかねないです。それくらい星6のレッピは強すぎます。
今後の展望
とりあえず星6監督は、1~2か月ごとにかけて4戦術に一巡していくわけですが、どの戦術から強化されていくか?といった感じです。現状はポゼッションとカウンターが悲惨な状況ですが、2023年は大幅強化されると思いますので、もうしばらくは辛抱が必要そうです。
とりあえず2023年1月のSWCCはレッピ監督か、トレサンタノ監督が優勝候補でしょうねぇ。
トレサンタノがガチンコで戦ってもレッピの方が圧倒的優勢とは思いますが。
星6リッピ監督の紹介
■ポリシー特徴
フェザータッチ スティルハントの極意
■所持アビリティ
戦術指導 Lv4
消耗戦指導 Lv1
OFF強化指導改
DEF強化指導・改
名将のDEF対策指導
賢将の戦術対策指導改
オフェンスバリエーション
■所持フォーメーションコンボ
「月の騎士団」
全選手のドリブル、パス、セービング、 タックル、 マーク、 キープが
最大80%強化されます。
また、スタメンに欧州セレクションスターズの選手を一人編成するご
とに全選手の基本コンボ効果と同じ能力が2%強化 (最大11人/22%)さ れ、最大で102% (基本コンボ効果80%+22%)
まで強化されます。 ※上記の効果はフォーメーションコンボ発動時にのみ効果が発揮され ます。
■必要プレースタイル系統
A ファンタジスタ B ムービング FW
C インサイドハーフ
D レジスタ
◆E 組立CB
■フォーメーション 「3-4-3P」を所持
3-4-3 P
レッピ監督を起用すると、 SPフォーメーション 「3-4-3P」 を使用す
ることができます。 「34-3P」は、DMFが特殊なポジションエディット範囲を持つ特 別なフォーメーションです。
■獲得できる場所
同日に開催される 「CCT」 で獲得できます。
■戦術得意度
監督の得意戦術について、どの程度その戦術が得意なのかを示す数字 です。
戦術得意度は監督詳細画面で確認できます。 得意戦術を示すアイコンの下側に表示されているのが戦術得意度です。